【たまねぎ】
特有の臭いは硫化アリルなどのイオウ化合物の臭いで、
玉ねぎを切ると涙がでてくるのもこの成分のためです。この成分、栄養面では優れた特質があります。
選び方
よく乾燥した物を選びましょう。
茶色くツヤのあり皮がパリパリと剥がれる物がいいです。
小さい物より大きく育った物の方が甘味は多いようです。
さわって弾力のある物は中が傷んでいたりするため避けましょう。
できるだけ硬い物を選ぶといいです。
新玉葱は丸い物より平らの物の方が辛みがすくないようです。
保存方法
風通しのいい場所に保存しましょう。
新玉葱は乾燥していない為日持ちはしません。
栄養素
硫化アリルは動脈硬化の原因となる血栓やコレステロールの代謝を促進し、
血栓ができにくくする作用があります。最近よく言われる「血液がさらさらに」というのはこの効果です。
この作用で、高血圧、糖尿病、動脈硬化、脳血栓、脳梗塞などの予防に効果があります。
硫化アリルはビタミンB1と結合してアリチアミンとなることで体内にビタミンB1を長く留め、
ビタミンB1の吸収を促進するはたらきがあります。ビタミンB1は、糖質を素早くエネルギーに変える栄養素で、
不足すると、疲労、食欲不信、不眠、イライラなどの症状がおこります。ビタミンB1を多く含む食品は、
豚肉やハム、かつお、大豆などなので、これらと一緒に料理すると上記症状の予防に効果大です。
玉ねぎにはケルセチンというポリフェノール成分が含まれています。ケルセチンは、
特に外皮に多く含まれています。ケルセチンには抗酸化作用があり、
がんや老化などの活性酸素が引き起こす病害の予防になります。また、
ケルセチンには体内に摂取した脂肪の吸収を抑制するはたらきがあり、ダイエットにも有効です。
じゃがいも/たまねぎ/人参/さつまいも/
さといも/牛蒡/しいたけ/ぶなしめじ/えのきだけ/
舞茸/なめこ/松茸/すだち・かぼす/くり
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